現地で困らない! 子連れヨーロッパ6つの心構え

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旅行先として人気のフランス、イタリア、スペイン、子連れに優しいと噂のフィンランドやスウェーデンといった北欧諸国など、ヨーロッパには魅力的な国がたくさんあります。

フライト時間は少しかかりますが、せっかくならヨーロッパまで足を伸ばしたい、そう思ったママやパパのために現地で困らないための6つの心構えを紹介します。

道がガタガタでベビーカーが辛い! エレベーターも少ない

美しい古い街並みが多く残る一方で石畳の道が多く、段差や階段があっても日本のようにスロープやエレベータなどが充実していません。

ベビーカーよりも抱っこひもの方が便利です。ベビーカーを使用する場合も抱っこひもを忘れずに持って行きましょう。また、日本から持参するベビーカーは安定感があって人気の”重い”タイプではなく、片手ですぐに畳め、女性でも子ども抱っこしながらベビーカーを持って階段を上り下りできるぐらいの軽量タイプがおすすめです。

重いタイプの方が走行は安定しますが、階段しかない場所で立ち往生してしまうケースも少なくありません。旅行の予定が今後もあるなら購入してもいいですし、メルカリで中古を探すという手も。もしくは、レンタルを検討してみてもいいかもしれませんね。

トイレが汚い! 便座がない!

一見どんなに美しい観光名所でもトイレが汚いのがヨーロッパ名物。特にフランス、イタリア方面は便座がない場合もあります。

便座がないなんて日本人にとっては信じられませんが、現地に住む人たちは便座がないトイレに座って用を足しているそうです(神経質な人はテッシュを敷いたりなど工夫するとか)。気になる方は除菌シートなどを持参した方がいいでしょう。

どこで変えたらいいの? オムツ替え台が見つからない!

トイレが汚いのと同様に、現地ではオムツ替え台もありません。街の飲食店はもちろん、電車やフェリー乗り場など公共施設にすらない場合もあります。

一度フェリー乗り場で尋ねたときは

係員さん

そこで替えたらいいよ!

と、船着場近くのベンチに案内されたことも……。現地ではカフェのソファー席ででさっと替えるツワモノもいるそうです。外で替えることに抵抗がある人はやはりトイレで替えるしかありません。

そこでぜひ日本から持って行って欲しいのはオムツ替えシートです。清潔な日本ではあまり必要ではありませんが、海外では大活躍でした。立っちができるならこの上に立たせてオムツを替えればバッチリですね! ちなみにオムツ替え台のことは英語で「a diaper changing table」と言います。

使えるプチ英会話
「オムツ替え台はありますか?」
「Do you have a diaper changing table?」

現金よりクレジット!

ヨーロッパはクレジットの普及率が高く、ほとんどのお店で少額からクレジット利用が可能です。現金をたくさん持つより、支払いは基本的にクレジットで行なった方が手数料を考えてもお得です。

一部アジアでは使えるLINE Payyなどは使えないのでご注意を。

また、券売機や広場のマーケットなどではクレジットが使えないこともあるので少しは現金を持っておく必要があります。

ファミリーフレンドリーなお店が多い!

お店はどこもファミリーフレンドリーで気さくに声をかけてくれます。美味しいものもいっぱい食べて満喫したい人にとって子連れでもレストランに入りやすいのは嬉しいポイントですね。特に北欧、フィンランドではこじんまりとしたミシュラン星つきのお店でもウェルカムなのは本当に感動しました。

念の為現地の友人に確認したところ

友人

子連れだからダメだなんてありえないよ!

とのこと。
もちろんお店への感謝や周りへの配慮は忘れてはいけませんが、行きたいお店があるならぜひ訪れてみましょう!

子ども、子連れに優しい

設備は完璧とはいえませんが、それ以上に優しい人たちに助けてもらえるのがヨーロッパです。階段の上り下り、ドアの開け閉めなど積極的に手を貸してくれますし、子どもが泣けば一緒になってあやしてくれることも。

またフィンランドではバスなど子どもだけでなくその親も無料で乗車できる場合があります。出発前に調べていきましょう。

現地の人の優しさに触れるとますますその国が好きになりますよね。
日本に帰ってきたら、言葉が通じなくても困っている人を積極的に助けたいものです。

こちらのページには海外旅行での必需品をまとめています。
併せて参考にしてくださいね!

画像 持っていくと絶対便利! 子連れ海外旅行の必需品

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