ミルクや離乳食は持ち込める? 出国手続きで気をつけたいこと

画像

空港に到着していよいよ出発! チェックインカウンターや手荷物検査などの出国手続きを行うにあたり、子連れなら必ず聞かれること、確認されることがいくつかあり、帰国時、旅先の空港でも同じことを聞かれます。

子どもの飲み物や食べ物の持ち込みについて、ベビーカーについてなど、出国手続きでの注意点をまとめました!

ベビーカーは搭乗口まで使用OK!

子どものベビーカーはチェックインカウンターで荷物と一緒に預けるか、大型のものでなければ搭乗口まで使用するかを選ぶことができます。

相手から聞いてくれない時はこちらから聞いてみましょう。

使えるプチ英会話
「ベビーカーを搭乗口まで持っていけますか?」
「Can I take my stroller to the gate?」
乗り換えがある場合は乗り換え先で一旦ベビーカーを返却してくれることもあります。

おすすめは搭乗口で預け、乗り換え先では使わず、目的地で受け取る方法です。

乗り換え先で使用しない理由は、乗り換え先でスムーズにベビーカーを受け取れたためしがないからです(笑)。大抵待たされたり、時には手続きのミスで忘れられていることさえあります。現地スタッフと英語でのやりとりが発生するので英語に自信がない人は止めておいた方が懸命でしょう。

いつまで経ってもベビーカーが出てこない時は近くにいるスタッフにこう聞いてみましょう。

使えるプチ英会話
「ベビーカーはどこですか?」
「Where is my stroller?」
「ここでベビーカーを受け取れると聞いたんですけど……」
「I heard that I will get my stroller here.」
「ずっと抱っこじゃ大変では!?」と心配しなくても大丈夫。海外の空港にも子どもの座席付きカートが数多く置かれています。腰座り後の赤ちゃんなら問題なく使えるので安心してくださいね!

また、受け取り時の注意点ですが、荷物と一緒にターンテーブルに流れてくる場合と別の場所に出てくる場合があるので注意しましょう。

液体も“子どものもの”なら持ち込める

手荷物検査で気になるのは「子どもの飲み物や離乳食は持ち込めるの?」ということですよね?

結論から言って持ち込めます(※編集部調べ)。

すでに開封されたペットボトルや魔法瓶に入ったミルク用のお湯、子ども用の水筒に入ったお茶なども大丈夫でした。日本以外はどうかというと、その国や対応してくれる職員さん次第のようで、世界中で共通しているルールはないようでした。

もちろん、中身のチェックは時間をかけてしっかりとされますし、くれぐれも自分の物を子ども用だと主張しないようにしましょうね。

出国審査は家族まとめて時間短縮!

いつも長い列ができる出国審査ですが、家族一緒に受けられるってご存知でしたか? 家族分のパスポートをまとめて出国審査官に渡せばいいだけです。パートナーと2人の時も同様です。さらに子連れなら優先ゲートに回してくれる場合もありますよ。

また、出国審査時に子どもが寝てしまっている場合もわざわざ起こす必要はなく、大抵は寝顔の確認で通してくれるでしょう。

早め搭乗で荷物の置き場所を確保

搭乗ゲートが開くのは出発時刻の30分前、子連れの場合は早めの搭乗がおすすめです。特に格安航空券の場合は出国審査から搭乗ゲートまで思わぬ距離があるの場合も。「間に合わない!」と思ったら早めに空港スタッフに声をかけてみましょう。

使えるプチ英会話
「飛行機に乗り遅れそうです。助けてください」
「I am afraid I might miss my fright. Can you help me?」
カートに乗せてくれるなど、何かしらの手助けをしてくれると思いますよ。

早め搭乗をおすすめするのは、子連れだと子どもの離乳食やオムツ、おもちゃなどで荷物が多くなりがちだからです。ギリギリだと座席の上の収納棚があいておらず、荷物だけ遠く席から離れてしまうということもあり得ます。

また、やっぱり窓側がよかった、通路側がよかったなど、実際に座ってから座席を変更したいと思うこともありますよね。その場合も早めに搭乗してれば交渉もしやすいです。

使えるプチ英会話
「席をかわってもらえませんか?」
「Would you mind changing seats?」
「窓側の席(通路側の席)に変更できますか?」
「Can I get a window seat(an aisle seat)?」
子連れ旅行は何をするにも時間がかかります。いつもより時間に余裕をもって行動するようにしましょう。

1 Comment

現在コメントは受け付けておりません。